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2017年10月13日金曜日

休診のお知らせ(10月14日)

告知が遅くなり申し訳ありません


10月14日(土)は都合により休診とさせていただきます

よろしくお願いいたします




2017年9月18日月曜日

体育は体育

どうもこんにちは

夏が終わり、昨日は名古屋周辺を台風の通過に伴い久々の暴風雨となりました
今朝は後片付けに追われている方も多いかと思います


さて
夏といえば

我が家には今年小学校に通い出した娘がいます

どこでどうなったか、彼女は水が苦手でまともに水に顔をつけられません

それでも小学生になればプールの授業があり、泳げるようにとまではいかなくとも
水に潜れるようにはなるかなと思っていました

というのも私が小学生だった頃には水が苦手だろうがおかまい無しに一律で
潜ったり泳いだりの練習を学校でさせられたものです


ところが最近の小学1年生のプールの授業は
泳ぐどころかほとんど水遊び…

今や、学校の授業で泳げるようにしてもらおうというのは無理な話なのかもしれませんね



そこで思い出したのが
先日受講したセミナー講師の先生のお言葉

「体育は国語や算数と一緒」



脱ゆとり教育が叫ばれて久しいですが
一方で学校体育は、
「体育で運動が嫌いになる」「運動の嫌いな子に強要するな」という批判が増えているということに対応してか

「楽しくカラダを動かしましょう」というスタンスが善とされるようになってきました



しかし本来、「体育」とは「身体教育」の一部。

年齢や身体の発育段階に見合った運動学習をするのが目的です

生まれて2ヶ月で物を掴んだり離したりすることを覚え、半年で座り、11ヶ月でつかまり立ちをして、13ヶ月で歩き、2−3歳で走る…

それと同じように、いついつまでにこれとこれをできるように、と指導する
というのが本来の姿なはずです

*デビッド・L・ガラヒュー著「幼少年期の体育」より

運動が苦手でも練習すれば自転車に乗れるようになるように

適切な時期に適切な指導で、獲得すべき運動能力があります



そういう意味で

好きだろうが嫌いだろうが
国語なら1年生でこの漢字とこの漢字を覚える
算数なら3年生に九九を覚える

それができるかできないかで通知票の点数が決まる

といった
他教科と同等に体育も扱われるべきです


最近は高校生でも逆上がりができない、スキップができない、ボールがうまく投げられない、といった子がたくさん見られます


からだを動かす楽しみを伝えるのも大切なことですが
本来の「身体教育」の部分が抜け落ちてしまうことがないようにしてもらいたいなと思います



それでは!



おまけ

スポーツデポ、アルペングループのアプリ
「プレーヤーズパスポート」をダウンロードして登録すると、自分のプレーするスポーツの商品がいつでも10%オフで買えるそうです


ラグビー用品売ってたかな…








2017年9月15日金曜日

休診のお知らせ

誠に勝手ながら
・9月23日(土)秋分の日
・10月14日(土)

休診とさせていただきます


9月18日の敬老の日は通常通り施術いたします

ご迷惑をおかけしますがよろしくお願いいたします




2017年8月24日木曜日

空き巣被害

どうもこんにちは



8月24日、朝6時ごろ
突然携帯が鳴り響き
留守電に
「三井住友カードです、カード使用状況について確認したい事があります」
とのメッセージが

しかし折り返しても、「営業時間内にお掛け直しください」との自動音声が流れるのみ

何かの間違いかな?
いやでもこんな時間のわざわざかけてくるくらいだから何かあったのかもしれない

と胸騒ぎを抑えられず、カードを保管している接骨院まで来てみると





やられた…

入り口の扉を「バール様のもの」でこじ開けられ、店舗内に保管していた手提げ金庫を丸ごと盗まれました

当院2階の店舗の扉もこじ開けようとした形跡が。


幸い
患者さんの個人情報や治療器などの高額なモノは無事でしたし、実被害も少額の現金やクレジットカード、通帳とキャッシュカードのみでどれも保険で保障の効くものばかりでしたが

当日は1日まるっと警察対応やクレジットカード、銀行通帳とキャッシュカードの利用停止手続きなどなど…

実質被害もさることながら、その後の対応に追われ肉体的精神的な疲労が相当なモノでした


月並みですが
空き巣泥棒対策として
二重ロック、防犯ライト、 防犯ブザーの設置など、出来る事はやっておくべきだなと痛感しました

「まさか自分が」とずっと思っていましたが、人ごとではありません

皆さんもくれぐれもご注意を!


という事で
8月24日は対応の為1日お休みを頂きました

25日からは通常通り施術いたします


…それでは☆




2017年8月18日金曜日

ラグビーの母国に触れて

どうもこんにちは

8月10日から12日の3日間、接骨院のお休みをいただいて
今年も名古屋高校ラグビー部の合宿に帯同してきました

チーム自体は8月6日から6泊7日の合宿でしたが、私は後半のみの参加

合宿前半は台風の影響で試合が中止になったりしたようですが
私が合流してからはなんとか大きな天気の崩れはなく、無事に全日程を終え選手とともに下山することができました

強豪校を含む多くのチームと試合を行うことで一回りもふた回りも大きく成長したチームが、秋の大会に臨むのが今から楽しみです

そんな中で今年は例年とは違ったことが一つ。
イングランドからやってきたAbingdon high schoolという学校と試合を行いました

海外のチームと試合を行うのが初めてという選手が大半で、試合前は緊張している面持ちでしたが
試合が始まってみればフィジカル負けすることもなく互角以上に戦うことができました

しかしAbingdonの選手の
練習試合、交流試合ということに関係なくいいプレーには本気で喜び、ブレイクダウンは激しく、ミスに厳しく、時にはラフなプレーもあり、と一つ一つのプレーに対する本気度の高さというか、のびのびとプレーする姿は日本の高校生にはない部分なのかなと感じました




試合後のアフターマッチファンクションでスタッフの皆さんと話をさせてもらったところ
イングランドではラグビー自体は7歳頃から親しんでいる選手が多いものの、学校のチームでプレーするのは一年のうち約3ヶ月ほどのみで、それ以外の期間はクラブチームでプレーしたり、他のスポーツを行なっているそうで、チームとしては非常に短い準備期間でナショナルトーナメントに臨むそうです(私の英語理解力が正しければ)

反対に日本の高校が一年のほとんどの期間休みなくトレーニングを積んでいること、高校生になってからの約2年間というラグビー経験の短さで最後の大会に臨む選手がいることに非常に驚いていたり、名古屋高校の生徒のフィジカルレベルの高さ(特に太ももの太さ)に興味津々と言った感じでした

イングランドの高校すべてではないと思いますが、あまり高校生世代ではしっかりとしたフィジカルトレーニングを行なうという習慣はないようでした


それが良いか悪いかという話ではなく、ジュニア世代に対して厳しいフィジカルトレーニングや細かな戦術の落とし込みに時間をかけるのではなく、ラグビーという競技を純粋に楽しんでプレーする環境を与え、選手の長所やいいプレーを引き出そうというスタッフの雰囲気を感じました
それは単純にチームで共有する時間が少ないからというのもあるとは思いますが、一つのトライにもスタッフを含めたチーム全員が本気で喜びを爆発させ、いいプレーはしっかりと褒め称える
そう言った空気が、枠に収まらないようなスケールの大きな選手を産むのかなぁなんてことも考えさせられました

目の前の試合や大会に勝利を求めると、どうしても悪いプレーや細かなミスに目がつきネガティブな指導をしてしまいがちですが、ジュニア世代の選手を預かっているという事実をもう一度認識し直し
選手一人一人がラグビー選手としても人間としても大きく成長できるように、今回の経験を活かしてチームに携わっていきたいなと思います



その後も筑紫高校のS&Cコーチと情報交換をしたり、慶応高校さんとの練習試合でトレーナーさんとも久々にお話できたりと、有意義な時間を過ごさせていただきました


選手も
毎年7日間で10試合以上行うのが通例ですが、今年は怪我のリスクなどを考慮してやや少ない8試合となり、身体の負担が少ない合宿になったのではないでしょうか

花園を目指す最後の戦いまで、残り3ヶ月を切りました
選手たちには悔いのない時間を過ごして欲しいものです

今後もできる限りのサポートをしていきますので、応援よろしくお願いします!



…それでは☆


2017年8月7日月曜日

夏季休業のお知らせ

どうもこんにちは


今年の希望ヶ丘接骨院の夏休みは
8月10日から8月13日の4日間となります





8月14日(月)から通常通り施術いたしますので
よろしくお願いいたします

目的意識をしっかりと

どうもこんにちは

筋力トレーニングと言えば、一般的にまず思い浮かぶのはベンチプレスやスクワットなど
バーベルを使ったウェイトトレーニングだと思いますが

これらは「コンパウンド種目」と呼ばれ、その名の通り多くの関節と筋肉を同時に「複合的に」動員することで強い力を発揮することができる筋力トレーニングになります



コンパウンド種目のメリットとしては、高重量を扱うことができることや比較的スポーツ動作への応用が効きやすい点が挙げられますが

デメリットとしては、フォームや動作スピードの調整が難しく実施方法次第では怪我につながったり、高強度の負荷を扱うために細かな筋肉や関節の動き一つ一つに集中しづらいといった点があります





反対に
患者さんに対して「運動療法」を指導する際は
「どこの筋肉を使い、どこの関節を稼働させているか」をしっかり意識して行うことが大切なことが多く
そんな時はコンパウンド種目と対を成す「アイソレーション種目」がメインになってきます



*アイソレーション種目
=単関節種目:アームカールやレッグエクステンションなど一つの関節を単独で動かすトレーニングで、扱える重量は比較的軽くなるが局所的な筋肉を集中して鍛えるのに用いられる。トレーニングマシンを使うものが多い

リハビリにおいては
バーベルやトレーニングマシンを使用した方法だけでなく、自体重やゴムチューブを使ったような、いわゆるインナーマッスルを意識したものも多くなります



一般的に運動器障害や外傷を引き起こす原因の一部に

関節可動域の制限や、特定の筋肉における活動性の低下などにより同一部位に過剰な負担がかかったり、通常であればストレスを受けるはずのない靭帯や腱などに必要以上の負荷がかかるということが挙げられ

そう言った場合にはそれぞれ原因となっている関節の可動域訓練やストレッチング、筋力低下や活動性の低下を起こしている筋の強化訓練を行います

その際には、前述した通り
「どこの筋肉を使い、どこの関節を稼働させているか」を意識することが大切なため、負荷を強くしすぎるとかえって狙った筋にうまく刺激が入らないことがあります
そのため負荷設定は非常に大切ですし
動かすスピードや方向も丁寧に一つ一つ確認しながら行う必要があります

似たような運動をしていても、実際に筋力低下を起こしている筋(狙っている筋)にきちんと刺激が入っていなければ全く意味がありませんし
実施するタイミングを見誤って、リハビリで再受傷なんてことがあっては元も子もありません

このようなリハビリテーションや障害外傷予防においての筋力訓練は筋サイズのアップや最大筋力の向上を第一目的とするわけではなく(もちろん筋サイズや最大筋力も向上しますし、一つの大切な要素でもありますが)主な目的は「神経筋再教育」であるためです

それが最初に書いたような
”「どこの筋肉を使い、どこの関節を稼働させているか」をしっかり意識”するという形でのエクササイズになります




「ウェイトトレーニングを行なっていれば小さな筋肉も刺激されるからインナーマッスルトレーニングは必要ない」なんていうことをいう人がいますが

重い重りを扱うためにはどうしても小さな筋肉の働きや細かな関節の運動方向にまで注意を払うことは難しく、知らず識らずのうちに偏った使いかたになってしまっていることがあります

そうなってはいつまで経っても正しい筋肉や関節の使い方を覚えることは困難です



反対に
エクササイズの目的が、パワーの向上である場合には
小さな筋肉や関節一つ一つに注意ばかりしていては、全身を使って瞬間的に大きな力を発揮する能力を向上することはできません


このように
何のためにそのエクササイズを行うのか、目的と方法をきちんと見極めて適切に実施するのが重要です



「どちらが優れている」
「どちらの方が重要」
「やるかやらないか」
「良いか悪いか」

と言った二元論ではなく

今自分にとって何が必要なのか、場面や状況に応じて見極め
上手に選択して活用してきたいですね




…それでは!




おまけ
台風前に家族で水晶浜海水浴場


日焼けで全身ヒリヒリです